あの日本人ドイツ兵グループの1人の正体が "古森善五郎" 氏と判明
 東部戦線に従軍した唯一の日本人とされる軍医、古森善五郎氏とは?

 WWIIサバゲイベント「ヒスサバウエスト16」
 2017年3月18日・19日、和歌山県 バトルランド-1 にて開催予定

 WWII日ソ戦リエナクトイベント「Reenactment 満州1945」
 開催計画中!

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月07日

無可動実銃 PPS-43【突撃!隣の無可動実銃】


名称:PPS-43(Wikipedia
タイプ:短機関銃
メーカー:ポーランド(ライセンス生産)
全長:615mm(ストック折り畳み時) / 820mm(ストック展開時)
重量:3kg
発見日:2014年3月30日(日)
発見場所:京都府 チーム「黒騎士中隊」チームフィールド





この日開催されたWWIIイベント「独ソ戦!演習」でPPS-43の無可動実銃を装備しているソ連兵を見つけましたので早速取材しました。
ちなみに写真で悠々と持っている知人、H氏の所有品ではありません。
(階級という名の権力で強奪したわけでもありません)


それでは改めて右側面です。
全体的に細長いデザインで、スマートに見えます。


左側面です。
ソ連製とポーランド製を見分ける点のひとつとして、グリップの刻印の有無があります。
ソ連製にはグリップに「C」の刻印がありますが、ポーランド製には何もありません。


ボルトは後退位置で溶接されていますので、排莢口からマガジンに装填したダミーカートを眺められます。

排莢口の下にある「丸の中に53」という刻印はポーランド製を示しています。
ソ連ではWWII終戦でPPS-43の生産を終了しており、以降はポーランドなど東側諸国がライセンス生産しています。
「53」という数字はおそらくメーカーの番号と思いますが詳細はわかりません。
「1954」の刻印は1954年製の意味で、その下の刻印はシリアルナンバーです。





持ち主様と「これの電動ガンは作れるかな」と話していましたが、レシーバーの細さを考えますと、フルサイズではなかなか難しいかもしれませんね。
フルサイズのメカボを入れるとすれば、東京マルイ製電動ガン、UZIで使われているver.5が有望でしょうか。
バッテリーはどこに入れましょうかね…(汗)

なお、持ち主様はコレを持って元気よく突撃していきました。

  

Posted by Y.A.S. at 18:34Comments(0)無可動実銃

2014年04月06日

無可動実銃 G43 & ZF4スコープ【突撃!隣の無可動実銃】

【注意】
本ページはウムラウトを含むドイツ語アルファベットを掲載していますので、お使いの環境によっては正しく表示されません。


名称:Gewehr 43 / Gew43 / G43 / Karabiner 43 / Kar43 / K43(Wikipedia
タイプ:半自動小銃
メーカー:ベルリナー・リューベッカー・マシンファブリック(Berliner Lübecker Maschinenfabrik)
全長:1,117mm
重量:4.4kg(ZF4スコープは除く)
発見日:2014年3月21日(金・祝)
発見場所:和歌山県 バトルランド-1(ウェブサイト




WWIIイベント「ざ・ウエストフロント」の1日目の夜にMP38の無可動実銃を見つけましたが、その後さらに実物ZF4スコープのついたG43の無可動実銃も姿を見せました。
MP38同様、持ち主様のご厚意で撮影したり触ったり構えたりと、色々堪能しました。
改めまして、ありがとうございます。


右側面です。
G43を嬉しそうに構えるL氏の脇で、ZF4スコープの照準を捉えるべくK氏がカメラを構えています。


右斜め後ろ側です。
ZF4スコープのレンズカバーもついていますね


ZF4スコープが載るレシーバーの拡大です。
Fest」と書かれたレバーを反対側に動かすとスコープが外れます。


右側面のレシーバー周辺です。


リアサイト側にある刻印です。
G43は1944年4月25日に名称をKarabiner 43(Kar43、K43)に変更し、「G 43」の刻印も順次「K 43」に変更されました。
duv 44」の意味は、「duv」がメーカーを表し、このG43はベルリナー・リューベッカー・マシンファブリック社(Berliner Lübecker Maschinenfabrik)で生産されています。
44」は1944年製を表し、ヴァッフェンアムト、シリアルナンバーと刻印が続きます。


ZF4スコープの刻印です。
上がモデル名(「Gewehr Zielfernrohr 4-fach」の略称)、下がシリアルナンバーです。


さて、ZF4スコープの照準ですが、夜の野外ということもあって、私のデジカメで捉えることはできませんでした(爆)
ということでZF4スコープの背面です。
スコープを覗かせて頂いた際は、曇りも何もなく非常に明瞭だったことに驚きました
一番新しい製造品でも2014年時点で戦後69年が経過していますが、とてもそうとは思えない、極めて良好な状態でした




改めまして、貴重なコレクションを触れさせて頂きありがとうございます。  

Posted by Y.A.S. at 18:30Comments(0)無可動実銃

2014年03月26日

無可動実銃 MP38(突撃!隣の無可動実銃)


名称:MP38(STEINER WW.II ドイツ軍 軍装品 武器類
タイプ:短機関銃
メーカー:エルマ(開発元)
全長:630mm(ストック折り畳み時) / 833mm(ストック展開時)
重量:4kg
発見日:2014年3月21日(金・祝)
発見場所:和歌山県 バトルランド-1(ウェブサイト




WWIIイベント「ざ・ウエストフロント」の1日目の夜にMP38の無可動実銃を見つけました。
持ち主様のご厚意で撮影したり触ったり構えたりと、色々堪能しました。
改めまして、ありがとうございます。

なお、以下の写真からは編集で明るくしています。


左側面です。
改良型のMP40と比較すると、色々相違点がありますね。


銃身部周辺です。


斜めから。


マガジン周辺とレシーバーの前半分です。
マガジンキャッチと、その上の形はMP40より凝った形状をしています。


トリガー周りとレシーバー後ろ半分です。
ちなみにボルトハンドルの形状は改良型だそうです。


こちらも斜めから。


ストックです。
ストックの固定は非常にガッチリしており、ガタは一切ありません。


またまた斜めから。
トイガンでは大なり小なりガタがありますので、実銃の持つ力を感じる部分のひとつです。


右側面も撮影してみました。


銃身部周辺です。


マガジン周辺とレシーバーの前半分です。


トリガー周りとレシーバー後ろ半分です。


私がMP38で最も特徴的と思う部分は、このレシーバー上の形状です。
一体何故このような面倒くさそうな形状にしたのかはわかりませんが、生産効率向上のため完成の2年後(=MP40)に省略されます。
画像のレシーバー左端には「MP.38」の刻印がありますね。


機関部はボルトが後退した状態で溶接されているため、排莢口からマガジンに入っているダミーカートを眺められます。


少々ズレていますがサイトを覗いた視点です。


MP38を構えてご満悦なK氏。
マガジンの固定もガタはほとんどありません。


ストックを畳んで構えるとこんな感じです。




写真をポンポン載せただけの記事になりましたが、無可動実銃を見るだけではなく、こうして触れるのは初めてでした。
持ち主様からどこのメーカーで作られたなど、この銃にまつわる話を色々聞きましたが、残念ながら忘れました(爆)

改めまして、貴重なコレクションを触れさせて頂きありがとうございます。
  

Posted by Y.A.S. at 19:43Comments(0)無可動実銃