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2015年01月22日

現在の銃刀法における黒い金属製文鎮拳銃は合法なのか違法なのか考察


今回のお題は「現在の銃刀法で黒い金属製文鎮拳銃はOKなのかNGなのか」についてです。

文鎮銃と言えば拳銃嚢の型崩れ防止で作られた中田商店製と、アドベン製が真っ先に思いつく私ですが、ある日「中田商店やアドベンの黒い文鎮拳銃は銃刀法違反」という話を聞きました。
文鎮はモデルガン規制の対象外」と思い続けていましたので、この話は大いに驚きました



ということで早速警視庁のウェブサイトにある「モデルガン、エアーソフトガンについて」という記事を読んでみました。
以下、該当ページからの抜粋です。





銃刀法では、


○ 金属製であること
金属とは、金、銀、銅、鉄、鉛などの金属元素とその合金との総称です。

したがって、アルミ、亜鉛合金、鋳物などは該当しますが、プラスチックや木製のものは該当しません。

○ けん銃に著しく類似する形態を有する物であること
「模造けん銃」 の規制は、けん銃との外観の類似性による悪用の防止を趣旨としていることから、一般の人の注意力では、その形態が本物のけん銃と区別できない程度のものであれば、これに該当することとなります。

したがって、この条件に当てはまる物であれば、モデルガンやエアーソフトガンはもとより、文鎮、ライター、催涙ガス銃等であっても、模造けん銃に該当し、銃刀法の規制の対象になります。


【参考資料】
警視庁ウェブサイト(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/) / 安全な暮らし / けん銃犯罪の実態 / モデルガン、エアーソフトガンについて(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kenjyuha/modelgun.htm)(2015年1月21日閲覧)





抜粋は以上ですが、確かに「金属製の拳銃型に関しては文鎮も対象」と記述されています。
要するに「金色又は白色に塗装していなければ文鎮でもダメ。ゼッタイ。」ということになります。
拳銃型ライターはどうなのよ?」という論争は前々から知っていましたが、コレも規制対象に含まれていますね



・・・と、とれで話を終えるには物足りませんので、モデルガン規制の歴史をサクッと調べてみました。





【44年行政指導】
1969年(昭和44年)、警視庁からの行政指導により、モデルガンに玩具の証とする「王冠刻印」を刻むことが義務付けられます。


王冠刻印の例です(MGC製 フロンティア・シックス・シューターの王冠刻印)。
王冠の刻印であれば何でもOKだったようで、同じメーカーでも数種類の王冠刻印を確認できます。
行政指導前のモデルガンについては王冠刻印が入っていなくても所持できたと思われます。

【46年規制】
1971年(昭和46年)10月20日に改正された銃刀法の通称です。
この改正で金属製拳銃型モデルガンは「グリップ以外を白色及び黄色に塗装」「銃口にインサートを入れて閉鎖」などの法的規制を受け、現在の金属製拳銃型モデルガンを形成する基礎となります。

2009年にトイガン業界がら撤退したハドソン産業の前身「山田鍍金工業所」が1962年に製造し、「モーゼル ミリタリー モデル(亜鉛合金製)」
の名称で国際産業の前身「インターナショナルガンショップ(INT)」が国産モデルガン第1号として発売されてから9年(MGC製の「ワルサー VP-II(亜鉛合金製)」が先という説もあり)、既存のモデルガンは46年規制に合わせて改修するか警察に提出して廃棄処分ということになります。
王冠刻印は46年規制の施行により必要なくなり、王冠刻印は金型の更新と共に姿を消していきます。

ちなみに46年規制当初はインサートの統一基準がなかったらしく、対応は各メーカーでバラバラだったそうなので、おそらくインサートの甘いものや銃身が分離できるものなどが「弾丸が撃てる改造モデルガン」のベースにされ、問題の1つになったものと思われます。

【52年規制】
1977年(昭和52年)12月1日に改正された銃刀法の通称です。
6年前に改正された46年規制の内容に、新たに「素材で使用できる金属の制限」「金属製で規定合格品にはSMG(Safety Model Gunの略)刻印を入れる」「インサートは銃身の基部から鋳込む(鋳型の中に溶かした金属を流し込む)」などが加わり、規制は一層強化されました。
また、52年規制で新たに加わった規制は金属製拳銃型モデルガン以外にも適応されることになりますので、現在のモデルガン全般の姿はここで確立されました。


タナカ製 一〇〇式機関短銃 前期型のダミーカートモデルガン(1993年発売)にあるSMG刻印です(上のTW刻印は「Tanaka Works」の略です)。
王冠刻印同様、刻印のデザインはメーカーによって異なります。

ちなみに、52年規制の2年前、日本遊戯銃協同組合の前身となる「日本モデルガン製造協同組合」は1975年から自主的に改造防止の統一規定を制定し、合格品には「SM(Safety Modelgunの略)」刻印を入れる方向で組合加盟メーカーが実行に移しましたが、組合非加盟メーカーは従う必要がないので独自路線、SM刻印があるのに組合の規定を満たしていないモデルガンがあったなど、色々ありました。


SM刻印の例です(コクサイ製 ワルサー P38のSM刻印)。
これも統一したデザインはなかったようで、バリエーションがあります。

「52年規制前に生産されたモデルガンはすべて違法になるのか?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、基準を満たしていればその個体の所持自体は継続できます。
しかし、これを売買したり譲ったり譲られたりするのは違法となります。
つまり所有者の代変わりは不可で、極端な言い方をすると所有者が所有したまま亡くなった場合、その時点で違法モデルガンに変化します。
中古モデルガンの販売などで刻印が注目される理由がコレです。

日本に輸入されているスペインのデニックス(DENIX)製などは銃刀法上どうなるのか、という疑問もありますが、この記事では扱いません。



【参考資料】
・Wikipedia「モデルガン」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3
・色んなウェブサイト(爆)





モデルガン規制の歴史はこんな感じです。
モデルガンの世界を熟知している方が見るとツッコミ所満載でしょうが、その分は脳内補完してください(丸投げ)

続いて、「モデルガンのようでモデルガンでない」と言われる文鎮の歴史を見てみましょう。





1965年7月1日、MGCが「モデルガン購入希望者には住民票提出を義務付ける。提出しなければ販売しない。これに賛同しないショップには出荷しない」という方針を実行し、さらに受け取った住民票を警察に流すという意図的な個人情報流出が問題化し、モデルガンファンからの信用を失ったMGCは深刻な経営不振に陥ります。

一方、「MGCの方針には賛同できないがMGC製品がなくなると売るモデルガンがない」と頭を悩ませるショップの内の1つ、中田商店は打開策として六人部登氏が博物館展示用に製作していたプラスチック製文鎮銃の型を取り、亜鉛合金で文鎮銃を作り販売しました。
Gun誌の1965年10月号で既に広告が登場していることから、急ピッチで商品化されたと思われます。
同年12月号でGun誌からMGCの広告が消滅(事実上の絶縁)、以降中田商店製の金属製文鎮シリーズは勢力を伸ばしていきます。

1973年、六人部氏が設立した六研が金属製文鎮シリーズに参入、アルミ合金で二十六年式拳銃と九四式拳銃を発売し、後には真鍮削り出しやプラスチックなどで製作していきます。

アドベン(アドベンチャーメイク)が文鎮シリーズに参入した時期はわかりませんでしたが、商品の発売時期を遡ると30年以上の歴史は持っていると思います。
他、万両など多くのメーカーが文鎮シリーズに参入しましたが、現在存続しているメーカーは(多分)アドベンだけで、それ以外は製造中止や撤退、または倒産してしまいました。


【参考資料】
・Wikipedia「モデルガン」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3
・Wikipedia「MGC (トイガンメーカー)」(http://ja.wikipedia.org/wiki/MGC_(%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC))
・Yonyon Home Page(http://www7a.biglobe.ne.jp/~yon-yon/) / メイン / Nakata / 中田文鎮モデル
・Pichori ホームページ(http://pichori.net/) / 銃のページ / M1911ギャラリー / M1911のモデルガン(Toy gun)
・その他色んなウェブサイト(爆)





文鎮の歴史はこんな感じです。
文鎮の世界を熟知している方が見るとツッコミ所満載でしょうが、その分は脳内補完してください(丸投げ2)

さてさて、モデルガンと文鎮の歴史話が長々続きましたので、そろそろ本題に入りましょう。
その前に、無可動実銃と文鎮の違いについて述べようと思います。

無可動実銃は実銃の発射機能を取り除いて作りますので、それ以外の部分はほぼ原形を留めています。
一方、文鎮は最初から発射機能を持たない状態で作られますので、大抵内部構造が一切入っていません。
例えば中田商店製は一体成型ですので、可動部は一切無く、仮に半分に割ったとしても何もありません。
「でも両方動かないじゃん! 置物じゃん!」と言われると答えに困りますが、とりあえず最初から玩具で作られた方は文鎮と思ってください(汗)

まずは「モデルガンと同じ塗装を施していない全金属製拳銃型文鎮は違法」の話を探ってみましょう。

検索で最初に見つかった2ちゃんねるの「モデルガンスレ その52」から該当箇所を引っ張ってみます。




・アドベンや万両の文鎮を組み立ててブルー仕上げにして展示してたショップが摘発された(659より。店名不明)
・万両が経営末期に自社製品について、適法化の着色を「お願い」していた(663より)
・US GUN CLUBが文鎮を売って摘発、以後文鎮は認識が正しく広まった(678より。ハッコー商事が輸入した総スチール製可動ミニチュア拳銃が摘発された件と共に業界に大きな影響を与えた模様)


【参考資料】
・モデルガンスレ その52(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1402922912/





ちなみにUS GUN CLUBが販売した文鎮というのは下記の通りです。
参考資料から改行と句読点を加えて引用します。





US-GUNCLUBというところがヤフオクで復元可能と判断された無稼動実銃を販売して大騒ぎになりました。
これはすべて成田経由できちんと通関したものです。
業者がアメリカだったので警察権が及ばず合法を信じて購入した購入者が逮捕されるという事態を引き起こしました。


【参考資料】
・Yahoo! 知恵袋「モデルガン時代にできたフルメタハンドガンは禁止って法律。 今はガスガンがでて...」(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035809750





具体的な時期はわかりませんでしたが、2000年~2010年の間に起きたことでしょう。
また、上記参考資料にも記載されていますが、「警察がモデルガン又はそれに準ずるものと判断したら何だろうが摘発対象」というのを考えますと、ブルーイング仕上げの文鎮が摘発されたのも「これは文鎮ではなくモデルガンだ」と判断されたからでしょう。
そう考えますと、ABS製でも見た目では判断がつかないほど精巧に塗装すると、場合によっては摘発されそうな感じがします。

次に、実際に警察が関与した文鎮の話を探してみたところ、まずこれが見つかりました。
参考資料から行変更や句読点を加えて引用します。





以前、アドベンの文鎮キットの完成品をオークションで入手した福岡の人間が、それを見せて地元の刑事に尋ねたら合法との許諾を得たと聞きました。
アドベンを尋ねた警視庁の担当者は文鎮キットを見て、磨いて黒くして販売しても合法で、理由はモデルガンとは違うジャンルだと言ったそうです。
しかし以前、警視庁の取り調べを受けた人間は文鎮モデルが銃刀法違反であると認めさせられて、罰金の納付を促されたとも聞いています。
尤も、この件はその銃刀法違反に納得せず、当人が裁判で争うと言ったら、どうなっていたのか判りません。
私の想像ですが、多分無罪になったのだろうと推察します。
だからこそ罰金の納付を促したのだと考えています。


【参考資料】
・ライトニング(http://s.webry.info/sp/63435482-0125.at.webry.info/) / 27.銃刀法?(2012/10/05投稿)





これは福岡県警と警視庁の見解が異なり、さらに警視庁でも時期と担当者によって見解が異なったという話です。
警視庁で違法と言われた文鎮についてのメーカーは書かれていませんので何を持っていったのかはわかりませんが、もしかすると合法と言われた時と違法と言われた時の間に判断基準が改正されたのでしょうか?

もし改正されているなら冒頭の警視庁ウェブサイトの文面にも変化があるのではと思い、インターネットアーカイブを使用して過去の文面を探してみました。



【参考資料】
・Internet Archive: Digital Library of Free Books, Movies, Music & Wayback Machine(https://archive.org/) / 警視庁ウェブサイトにある「モデルガン、エアーソフトガンについて」の過去記事(https://web.archive.org/web/*/http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kenjyuha/modelgun.htm



結果、警視庁のウェブサイトの判断基準で初めて「文鎮」の単語が出たのは遅くても2003年4月5日、同年2月6日の時点では入っていませんので、2003年2月6日から4月5日まので間のどこかでページが更新されたことになります。
また、拳銃型ライターなどに関する記述も同年4月5日の段階で既に確認できます。
この辺りで基準の変化や明確化などがあったのでしょうか。





さて、ここまで長々と書いてきましたが、イマイチ決定打に欠けます。
違法となるなら文鎮所持で摘発されたニュース記事があってもいいと思うのですが、コレがありません。
ニュースになるほどでもない、という状態なのでしょうか。

話が詰まってしまいましたので、観点を変えます。

記事冒頭でも述べたように、私は今まで「文鎮はモデルガン規制の対象外」と思っていました。
そう思うからには、私をそう判断させた決定的なソースがあるはずです。
「警察に提出して『これは銃刀法の範囲外だからOK』の回答を貰った」という感じの内容をショップのブログで見たのは覚えているのですが、かなり曖昧です。
ですが、文鎮を取り扱うショップなら範囲を絞れそうなので、それを頼りに探した結果、見つかりました。

アドベン文鎮専門店「コルト・ピーエックス」のウェブサイトにあるブログ「工場長日記」です。

現在は削除されていて読めず、インターネットアーカイブでも発掘できませんでしたが、記事URLのナンバー「818」から判断して2013年2月18日か19日に投稿されたと思われる「合法性」という記事です。

部分的にしか読めませんでしたが重要な文は確認できましたので以下に該当箇所を引用します。





時々当店の文鎮ヤフオクにて武器弾薬の違反申告を受けるのですが、先日警視庁に完成品を提出して問い合わせましたが、武器弾薬でないのは勿論モデルガンにも属さない『文鎮』という解釈で違法性が無いと回答頂いております。

【参考資料】
・アドベン文鎮専門店「コルト・ピーエックス」(http://colt-px.ocnk.net/) / 工場長日記 / 合法性 ※現在は閲覧不可、2013年2月18日か19日の記事と推測





コルト・ピーエックスの店員さんが警視庁にアドベン製の完成品を提出し、合法という回答を得たというお話です。
参考資料「ライトニング」の該当記事が投稿されたのは2012年10月5日ですので、その記事で言う「警視庁で違法と言われた」という話はその記事が投稿される前の話です。
一方、コルト・ピーエックスの該当記事が投稿されたのは推定で2013年2月18日か19日、本文中に「先日」とあることから考えて、「警視庁で合法と言われた」という話は記事投稿日よりそれほど離れた日ではないと思います。

まとめるとこんな感じです。



・2012年10月5日以前には福岡県警(の刑事個人)と警視庁から合法という回答を得た例と、警視庁から違法という回答を得た例がある
・2012年10月5日以降、推定で2013年2月18日又は19日以前の間に警視庁から合法という回答を得た例がある
・推定で2013年2月18日又は19日までに警視庁が合法と答えた個体は2個(アドベン製完成品)、違法と答えた個体は1個(メーカー不明完成品)




もっと近い年月日で「全金属製拳銃型文鎮の完成品に対する警察の直接的な答え」の例があればいいのですが、残念ながらこの記事を投稿した段階では記載の4例しかありませんでした。



という感じですべてネットから仕入れた情報を基にして考察してみましたが、話の発端である「中田商店やアドベンの黒い文鎮拳銃は銃刀法違反」に対する独自考察で見えたのは「合法と言われる時もあれば違法と言われる時もある」でしょうか。
警視庁ウェブサイトの文面では規制対象と書いている一方、コルト・ピーエックスの警視庁持ち込みなどでは規制対象外になるなど、言っていることと実際のことが食い違っているため「グレーゾーン」な印象を受けます。

私が現物を仕入れて警視庁に提出し実際に白黒をつけて貰うというのもアリでしょうけども、もし違法と言われて最悪ウン十万円の罰金を食らったとしても平然といられるようなメンタルを私は持ち合わせていませんので、ことわざ的な言い方をうすると「言うは易く行うは難し」状態です。

これだけ書いたのに結局よくわからない記事になりましたね。
※あくまで「独断と偏見とY.A.S.さんによるハイパー独自考察」ですので法的根拠は何もありません。


ちなみにシカゴレジメンタルスで過去に入荷し販売された真鍮製拳銃型文鎮は素の色(金色に近い黄色)でした。



【参考資料】
Chicago Blog(http://regimentals.jugem.jp/) / 真鍮製です(2013年7月3日投稿)



現在の銃刀法における文鎮は合法なのか違法なのか考察」はこれで以上です。
何かあれば続きを書くかもしれません。  

Posted by Y.A.S. at 19:42Comments(1)雑記

2015年01月16日

WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察 その3(実演有)


今回はガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察の第3回です。



【過去記事】
WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察
WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察 その2(実演有)



トップの画像は2014年12月13日から14日に掛けて和歌山県・バトルランド-1で行われた独ソ戦イベント「ざ・オストフロント」のオフィシャル写真から1枚拝借しトリミングしたものです。
ガスマスクコンテナにガスシートケースが付いているので一見例の違反縛着のように見えますが、よく見ると装具ベルトが使用されていません。
一体どうなっているのか、疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、この装着方法が1942年12月11日に通達された「HM.42, Nr.1100」で改正された装着方法です。
2年前の1940年3月18日通達の「HM.40, Nr.381」に続く、2回目の改正です。


1940年改正の装着方法はケース裏のループの内、上段のみストラップを2回巻きつけるズレ対策が採用されていますが、依然現場からは不評が続いており、装具ベルトを使用してガスマスクコンテナにケースを縛着する規定違反が続きました

縛着するのをやめろ!」という命令が何回発令されたのかはわかりませんが、1942年の改正は規定する側が現場の声に折れ、「装具ベルトを使用せずにコンテナへ取り付ける方法」を考え出して再改正を通達したように思えます。


ということで本題ですが、その装着方法とはどのようなものだったのでしょうか。
装着済み状態の写真ではよくわかりませんでしたが、「HM.42, Nr.1100」に記載された実際の内容を確認できる機会がありましたので、それを基に再現してみようと思います。

再現においては前回同様、京都府のWWIIドイツ陸軍歩兵チーム「黒騎士中隊」様の全面協力の基で行いました・・・と言うと大げさ極まりないですが、ガスシートケースを所有しているメンバーさんに協力をお願いしました。

再現にご協力頂き、ありがとうございます。






ということで黒騎士中隊様から頂いた実演写真を基に進めていきます。
まずはガスマスクコンテナのストラップを一旦完全に外し、上記写真のように通します。
解説で使用するストラップには革タブがついていますが、ついていない個体はそのまま通してOKです。
解説は革タブ有りを前提にして進めます。


革タブを使用して右ループにストラップを通す場合の通し方を解説します。
まずは革タブを写真のように通します。


両端の穴にストラップを通します。


先ほど通した穴のすぐ下にある穴にストラップを通します。


ストラップを下に引っ張って完成です。


これで写真と同じ状態になります。


ガスシートケースのループにストラップを通します。
ケースの向きはコンテナの蓋がある方向を上にします。


下のループの通し方はこんな感じです。
次から細かく解説していきます。


革タブを用意します。


写真のように、上下で2回ずつ穴に通します。


コンテナのループに通します。
ウエストベルトに引っ掛ける金具がついたストラップも同じくループに通します。
金具がついたストラップの位置は一番内側にします。


鋲を通す穴を揃え、三重で通して固定します。
写真の状態では二重で、さらに指で差しているところの近くにある穴にも鋲を通します。
複製品の場合、ストラップの生地が分厚いと鋲を通すのに苦労するかもしれません。
写真の複製ストラップは通せなかったため、G3用スリングで使用されているよく似た鋲で代用しています。


これで通し終わりました。


このままでは緩いですので、上部ストラップの位置を調整してストラップをしっかり伸ばします。


これで完成です。





1942年改正の装着方法により、ガスシートケースが直接的に邪魔になることはなくなりましたが、当時の写真でこの装着方法を見つけるのはなかなか困難で、この記事を掲載した時点で明確に判別できる写真を私はまだ見たことがありません。
ほとんどガスマスクコンテナに縛着しています。

STEINER氏の解説には「ループの強度の問題があったせいか、戦場写真でこの装着法を守っている写真をはっきり 確認する事は難しい」と記載されています。
確かにガスマスクコンテナが振れる度にガスシートケースも揺れますし、胸元につけるより大きな振動を受けるでしょうから、振動でループの縫い糸が切れたり摩耗でループそのものが切れたりなどが懸念されます


【元写真:YouTube動画「HD Historic Stock Footage WWII GERMAN BLITZ BATTLE OF THE BULGE」のキャプチャー】YouTube

バルジの戦いで移動中のドイツ軍を映した映像の中で、胸元にガスシートケースを装着する兵士が複数確認できます。
もしかしたら、強度を気にして胸元に装着しているのかもしれません。

その点、装具ベルトの強度は確かなものですので、上官から禁止されない限りそれを使用して縛着する方が信頼性は高いと思います。





という感じで、1942年改正のガスシートケース装着方法の説明は以上になるのですが、1つ気になることがあります。

軍服の上から装着するサスペンダーは規定上肩章の下から通すことになっていますが、当時の戦場写真を見ると規定を守っている姿は少数派です。
これをガスシートケースに置き換えると、規定では胸元、後に装具ベルト無しでガスシートに装着することになっていますが、当時の戦場写真を見ると、特に戦争後期になると装具ベルトでガスマスクコンテナに縛着するケースが増え、1942年改正の装着方法に至っては写真確認が難しいです。


【写真元:海外フォーラムで拾ってきた写真。1935年撮影】

ですが、サスペンダーの場合、規定違反の着装では不都合がある場面においては基本的に全員規定通りサスペンダーを肩章の下から通しています
これをガスシートケースに置き換えた場合、一体どうなっていたのかが気になります

サスペンダーのことを考えるとガスシートケースも規定通りに守っていたと思いますが、背面を写した写真はなかなかありませんので確認は難しいです
また、「ガスシートが支給されていない部隊の整列写真」と思っていたものが、実は「1942年改正の装着方法をしているため、隠れて写っていない」というのもありそうです。




最後に、1942年改正の装着方法を見て思ったことを記します。






【しっかり守っている状態】


【そのまま上から装具ベルトを縛った違反状態】


【注意されそうになったら装具ベルトだけ外して守っている状態へ】


【状況が変わったら再度装具ベルトで縛り違反状態へ】





切り替えが非常に簡単です。
もしかしたら、ガスマスクコンテナに縛着している当時の写真の中にこのパターンがあるのかもしれませんね。

改めまして、実験にご協力頂き、ありがとうございます。

WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察 その3(実演有)」はこれで以上です。  

2015年01月15日

WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察 その2(実演有)


今回はガスシートの装着に関する話題の第2弾です。



【前回記事】
WWIIドイツ軍 ガスシートケースの装着方法考察



前回の記事でも述べているように、ガスシートケースの装着方法は2回改正されています。
その理由は「ちゃんとした位置にしても動くとすぐズレるし、とにかく邪魔!」と伝わっています。
確かに当時の写真を見ると「これは邪魔かも・・・」という印象を受けますし、散々禁止命令が通達されたにも関わらず現場で無視された「ガスシートケースをガスマスクコンテナに縛着」もそれを物語っているように感じます。

ですが、それで今回のテーマを終わらせるには物足りませんので、こんなことをしてみました。










「本当にガスシートケースはズレるのか、そして邪魔なのか実験してみた」










今回の実験は度々お世話になっている京都府のWWIIドイツ陸軍歩兵チーム「黒騎士中隊」様の全面協力の基で行いました・・・と言うと大げさ極まりないですが、ガスシートケースを所有しているメンバーさんに実験をお願いしました。

実験にご協力頂き、ありがとうございます。





【実験内容】
まずは最初の制定時の装着方法でサバゲに1ゲーム参加し、参加前と参加後のケース位置を比較。
次に改正時の装着方法で再度サバゲに1ゲーム参加し、同じく比較。
最後に両方の差を比較し、改正の効果があったのかを考証。





それでは早速実験の経過を見ていきましょう。






まずは最初の制定時の装着方法です。
ガスシートケース裏面にある2ヶ所のループにガスマスクコンテナのストラップを通しています。
この状態で1ゲーム遊んで頂きます。
ちなみにケースの中身はガスシートではなくタオルです。


ゲーム終了でセーフティーに帰ってきた時の状態です。
ガスシートケースは見事に残念な位置へ移動しています。
被験者からの感想は「気がついたらケースがこの位置になっていた」でした。


【元写真:海外フォーラムから拾った写真】

この写真と同じ状態ですね。


次は1940年3月18日に「HM.40, Nr.381」で通達された新しい装着方法です。


通達によると、上のループにはストラップを2回通し、ループに巻きつけることになっています。
前回の記事では両方のループに施すと記載していましたが、間違いでした。

この状態でもう1ゲーム遊んで頂きます。


ゲーム終了でセーフティーに帰ってきた時の状態です。
若干下にズレていますが、ゲーム前の位置近くをキープしていますね
被験者からの感想は「匍匐をしてもケースがズレることはなかったが、とても邪魔だった」でした。





【実験結果】
それぞれ1回ずつの実験でしたが、1940年改正の装着方法は「最初の装着方法よりはズレにくい」というのがわかりました。
そして、感想にもあるように「匍匐時は邪魔」というのもわかりました。
走る→伏せる→必要に応じて匍匐前進→立つ→走る」という戦いにおいては確かに問題のある位置だと思います。

また、匍匐前進をする場合、ガスシートケースは上から体重を掛けられた状態で地面と擦れると思いますので、それによるケースや中のシートの痛みも懸念されます。
通常布製とゴム引き製の複製品を触れた感触では「何度も繰り返すと、そう遠くない未来の内に痛みそう」という印象でしたが、実物はどうだったのでしょうか?


ドイツ軍における毒ガス攻撃時の対処はガスマスクを装着し、さらにガスシートで身体を覆い皮膚に付着するのを回避するというコトになっていますので、即応性を考えますと胸元にガスシートケースを置くのがベストとは思います
しかし、実際のところ毒ガス攻撃に対するガスシートの有効性はどうだったのでしょうか。
ガスシート(とケース)は戦争後期になると支給されないことも少なくなかった、という話も聞きます。

即応性を捨ててガスマスクコンテナに縛着する兵士が多数にのぼった背景には、邪魔という以外にもガスシートの有効性に疑問があったのかもしれません。
また、Wikipedia記載の「化学兵器」曰く「ジュネーヴ議定書違反となることを避けたほかに、防護装備の充実した正規軍同士の戦闘で効果が薄く、報復攻撃を受けることを恐れていたためでもある」ともありますので、そういう観点から「使うことはないだろう」という意識が広かったのかもしれません。
(ちなみにガスマスクを捨てたという従軍兵士の証言もあります)

ちなみにガスシートは戦後の再軍備時も同型品を生産、配備をしていたそうです(東西どちらかはわかりません)が、ケースも同型品だったのでしょうかね?
もしも同型品の場合、ケースの装着方法をどうしていたのかが気になります。





【参考資料】
・Wikipedia「化学兵器」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%85%B5%E5%99%A8



今回の実験は単に「ズレやすいか否か」程度のことしか考えていませんでしたが、実験を終えると想定していなかった発見や考えなどが生まれました
こういう検証も面白いかもしれませんね。

改めまして、実験にご協力頂き、ありがとうございます。



WWIIドイツ軍 ガスシート(ガスケープ)ケースの装着方法考察 その2(実演有)」はこれで以上です。  

2015年01月07日

サバゲでも使用できる簡易フィンランド語集


サバゲでとっさに叫ぶと高確率で周りから「おまえは何を言っているんだ」と思われる簡単なフィンランド語集です。

日本語や英語やドイツ語ロシア語で叫ぶのがありならフィンランド語もアリじゃないか」ということで少し作ってみました。
もしこれらのセリフに反応する方がいれば、きっとイイお友達になれると思います(笑)
ゲームのボイスチャットでフィンランド語圏の方と会話する際の意思疎通などにもご利用できます。

カタカナ発音は「それっぽい感じでカタカナにしたもの」ですので、そのまま言うと通じない場合があります
と言うより、自信がないのでアテにしないでください(爆)

※2016年2月26日追記:
劇場版ガールズ&パンツァーの影響なのか、このページのアクセス数が一気に伸びていましたので語録を少し加筆しました。
アクセス先のログ見たら「Yahoo!知恵袋」にも回答ソースとしてURLが転載されてますね。

転載された「Yahoo!知恵袋」のページ

ここに載っていないから知らない(要約)」という言葉までありますが…見ての通りここはガルパン云々関係無しのページです(検索ワードを加えながら)。






【目次】
返事関連
移動関連
敵兵発見関連
危険喚起関連
射撃・攻撃関連
その他






< 返事関連 >

【Joo】
発音:ヨー
意味:はい
解説:フィンランド語の「はい」(と「いいえ」)は人称によって変化しますが、「Joo」は大体の会話で使用できると思います。ちなみに「Kyllä(キュッラェ)」は「はい、そうです」と、ハッキリ肯定するというニュアンスが強いです。
例文:"Mitä sinä juot?" "Joo, Haluan juoda kahvia."(”君も何か飲む?” "ああ、コーヒーが飲みたいね")

【Selvä】
発音:セルヴァェ
意味:了解
解説:命令に対する「はい」はコレの方がシックリ来るかもしれません。
例文:"uolustakaa viimeiseen mieheen!" "Selvä!"("我々の陣地を守れ!" "了解!")

【Ei】
発音:エイ
意味:いいえ
解説:「はい」と同様、人称によって言い方が変わりますが、とりあえずコレを言えば大丈夫かと思います。「Ei käy(エイ・カェイ)」と言うと「無理」「不可能」「駄目だ」といった、より否定的な言い方になります。
例文:"Vihollisen sukellusvene havaittu!" "Ei käy!"("敵の潜水艦を発見!" "駄目だ!")

【Kiitos】
発音:キートス
意味:ありがとう
解説:あざっす!
例文:"Mites menee?" "Kiitos hyvin."("元気かい?" "ありがとう、元気だよ")

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< 移動関連 >

【Liikkuu】
発音:リーックー
意味:移動しろ / 行け
解説:さあ進むのです!
例文:Liikkuu, Liikkuu!(行け行け!)

【Liikettä】
発音:リーケッタェ
意味:動け / 前進しろ
解説:英語では「Move」が近いでしょうか。
例文:Liikettä, Liikettä!(動け動け!)

【Äkkiä】
発音:アェッキアェ
意味:急げ
解説:解説:他と組み合わせると急いでいる感じが一層でます。
例文:Äkkiä! Liikkuu!(急げ! 行け!)

【Perääntykää】
発音:ペラェーンティカェー
意味:後退しろ
解説:警告する、お前は戦いから逃げようとしている。逃亡者は銃殺される。
例文:Perääntykää! Äkkiä!(後退しろ! 急げ!)

【Odota】
発音:オドタ
意味:止まれ / 待て
解説:ハンカチ落としましたよ。
例文:Odota, vihollisen.(止まれ、敵だ)

【Tulukee perässä】
発音:トゥルケー・ペラェッサェ
意味:ついて来い
解説:よかったのか、ホイホイついてきて。
例文:Tulukee perässä, Suojatkaa.(ついて来い、援護してくれ)

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< 敵兵発見関連 >

【Vihollisen】
発音:ヴィホッリセン
意味:敵だ
解説:後半の単語を変更すると様々な「敵の~~~」を表現でき、さらに最後に「havaittu(ハヴァイッツ)」を加えると「敵の~~~を発見」になります。
例文1:Vihollisen panssari!(敵の戦車だ!)
例文2:"Vihollisen sukellusvene havaittu!" "Ei käy!"("敵の潜水艦を発見!" "駄目だ!")

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< 危険喚起関連 >

【Varokaa】
発音:ヴァロカー
意味:気をつけろ
解説:英語の「Attention」に相当するのかはわかりません。
例文:Vihollisen! Varokaa!(敵だ! 気をつけろ!)

【Perääntykää】
発音:ペラェーンティカェー
意味:隠れろ
解説:見つからないように・・・。
例文:Vihollisen panssari! Perääntykää!(敵の戦車だ! 隠れろ!)

【Maahan】
発音:マーハン
意味:伏せろ
解説:危ない時は伏せましょう。
例文:Maahan! Vihollisen!(伏せろ! 敵だ!)

【Seiso】
発音:セイソ
意味:立て
解説:危険は過ぎました。
例文:Seiso! Liikkuu!(立て! 移動しろ!)

【Ampu tulee】
発音:アンプ・トゥレー
意味:爆発するぞ
解説:リア充が爆発するぞー!
例文:Perääntykää! Ampu tulee!(隠れろ! 爆発するぞ!)

【Räjähtää】
発音:ラェヤェハッタェー
意味:爆発するぞ
解説:リア充が爆発するぞー!(2回目)
例文:Räjähtää! Kranaatti!(爆発するぞ! 手榴弾だ!)

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< 射撃・攻撃関連 >

【Tulta】
発音:トゥータ
意味:撃て
解説:奴さん射的の的になりたいようです!
例文:Vihollisen! Tulta!(敵だ! 撃て!)

【Elekee ampuko】
発音:エレケー・アムプコ
意味:撃ち方やめ
解説:あいよー。
解説:Elekee ampuko! Elekee ampuko!(撃ち方やめ! 撃ち方やめ!)

【Tuli seis】
発音:トゥーリ・セイス
意味:撃ち方やめ
解説:別バージョンです。
解説:Tuli seis!(撃ち方やめ!)

【Älä ammu】
発音:アェラェ・アンム
意味:撃つな
解説:「味方を撃ってどうする!」という感じのキツイ言い方・・・ですかね、多分。
例文:Urpo! Älä ammu!!(馬鹿野郎! 撃つな!!)

【Hyökätkää】
発音:ヒョェカェトカェー
意味:攻めろ
解説:やっちまいましょう。
例文:Hyökätkää! Liikkuu!(攻めろ! 進め!)

【Puolustakaa】
発音:プオルスタカー
意味:守れ
解説:かかってこいやー!
例文:Puolustakaa! Puolustakaa!(守れ! 守るんだ!)

【Pitäkää asemat】
発音:ピタェカェー・アセマト
意味:この位置を保て
解説:今いる場所を維持しましょう。
例文:Pitäkää asemat! Puolustakaa!(この位置を保て! 守るんだ!)

【Suojatkaa】
発音:スオヤツカー
意味:援護してくれ
解説:突っ込む時も、助けて欲しい時も、色々な場面で使用できます。
例文:Suojatkaa! Tulta!(援護を頼む! 撃て!)

【Kranaatti】
発音:クラナーッティ
意味:手榴弾
解説:「敵の手榴弾だ」という感じでも使用できます。
例文:Varokaa! Kranaatti!(気をつけろ! 手榴弾だ!)

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< その他 >

【Urpo】
発音:ウルポ
意味:馬鹿野郎
解説:お馬鹿さぁん。
例文:Urpo! Maahan!(馬鹿野郎! 伏せろ!)

【Perkele】
発音:ペルケレ
意味:悪魔め / しまった / チクショウ
解説:嫌な状況になった時にでも。
例文:Perkele! Vihollisen!(チクショウめ! 敵だ!)

【Hakkaa päälle, Pohjan poika】
発音:ハッカー・パェーッレー、ポイヤン・ポイカ
意味:叩き潰せ、北の息子達よ
解説:三十年戦争(1618年~1648年)におけるスウェーデン軍のフィンランド人兵士がよく叫んだという記録があり、それを由来とする「ハッカペリター」という言葉は当時の勇猛なフィンランド人兵士を示すという、言葉の意味としては乱暴ですが歴史的に深い言葉となっています。「北の息子」はフィンランド人を示します。
例文:Liikkuu, Liikkuu! Hakkaa päälle, Pohjan poika!(行け行け! 奴らを叩き潰せ、北の息子達よ!)

【Pudota aseesi】
発音:プドタ・アセーシ
意味:武器を捨てろ
解説:相手を降伏させる時に言ってみましょう。
例文:Toistan, pudota aseesi!(もう一度言うぞ、武器を捨てろ!)

【Lääkintämies】
発音:ラェーキンタェミエス
意味:衛生兵
解説:サカタハルミジャン!
例文:Loukkaantuneet! Lääkintämies!(負傷した! 衛生兵!)

【Apua】
発音:アプア
意味:助けてくれ
解説:連呼すると切羽詰ってきます。
例文:Apua! Apua!(助けて! 助けてくれ!)

【Ole kiltti】
発音:オレ・キルッティー
意味:お願いだ / 頼む
解説:これも連呼すると切羽詰ってきます。
例文:Apua! Ole kiltti! Ole kiltti!(助けて! お願い! 頼むよ!)

【Tarvitaan】
発音:タルヴィターン
意味:~が必要だ / ~を要請する
解説:「Tarvitaan」の後に必要なことの単語を加えて使用します。
例文:Tarvitaan lisäjoukkoja!(援軍を要請する!)

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Posted by Y.A.S. at 19:42Comments(0)雑記フィンランド軍

2015年01月06日

日本軍 実物 九〇式鉄帽 中田商店レストア(帽体のみ実物、残り複製品)


名称:九〇式鉄帽(Wikipedia
商品名:N-28 鉄兜
販売元:中田商店(http://www.nakatashoten.com/
定価:13,000円(税抜)




今回ご紹介するのは、台湾軍(中華民国軍)が使用していた九〇式鉄帽を中田商店が引き取り、台湾軍向けに改造された部分を直して各部をレストアした「帽体のみ実物、残り中田商店製複製」の九〇式鉄帽です・・・が、現在発売されているレストア鉄帽も台湾軍使用鉄帽がベースなのかはわかりません(汗)
ちなみに私が購入したのは2011年の3月頃です。

日本軍では当初ヘルメットのことを「鉄兜」という呼称でしたが、後に「鉄帽」と改称し、非鉄製のヘルメットを使用している現在の自衛隊に至るまでその呼称は継承されています。
第二次世界大戦後、武装解除や鹵獲で流出した九〇式鉄帽は内戦や独立戦争などで使用されたり、それ以外でも日本の警視庁が平成12年(2000年)頃まで使用していたと言われたり、一部の都道府県警察では未だに予備品で保管していると言われたりなど、非常に息の長いものです。
オークションや骨董市などでもたまに戦後警察仕様を見ますね。



それでは前置きはこれぐらいにして、詳細を見ていきましょう。






正面から見た帽体です。
材料は「クロムモリブデン鋼」というものを使用しており、採用した理由はWikipedia曰く「硬質ゆえに銃弾や破片の着弾時にあえて割れやすく衝撃を吸収することで着用者の頭部を保護する」とのことです。
ちなみに磁石はつきません。


星章がついていますので、これは陸軍版になります(星章は複製品です)。
塗装がペンキを無造作に塗りたくった感じになっていますが、届いた時点からこの状態です。
このレストア品はとても昔から発売されていますが、元々は丁寧に再塗装されていたそうです

どうしてこうなった。

いずれは綺麗に再塗装したいものです。
ちなみに、レストア前に施されていた塗装を落とさずに上からペンキ塗装した個体もあるらしく、その個体のペンキ塗装を落としたら謎の漢字が出てきた、という話もあるそうです。
私の鉄帽には何か書かれているのでしょうか。


時計回りにぐるっと回していきます。
左側面です。


背面です。


右側面です。


側面で見えるリベットは鉄帽のインナー(中帽)の固定で使用しています。
このリベットも複製品です。


上面です。
楕円に見えますね。
この写真では見にくいですが、通気口の穴が4つ空いています。


通気口部分の拡大です。
九〇式鉄帽と似た外観を持つ防空鉄帽と見分けるポイントの1つです。
しかし、このレストア鉄帽は当初ペンキで通気口が塞がっていましたので、自分で貫通させました。

どうしてこうなった。


ひっくり返してみましょう。
中帽もすべて複製品です。
実物では裏に帽体のサイズが書いてあるのですが、中田商店製では省略されています。
ちなみにサイズは大号です。


リベット留めをしている部分を裏から見たところです。


同じく星章固定部分を裏から見たところです。


両側面にある、顎紐を通す金具です。


後頭部の金具部分です。
両側面と異なり、金具の部分で結んでいます。
こうすることで、両端に伸びる顎紐の長さがズレなくなります。


帽体と中帽の間に挟まるのがこのクッション、別名「座布団」です。
中帽の複製品はいくつかありますが、この部分の出来が悪いものは頭に負担が掛かり、衝撃を受けたりすると痛いです
個体によっては「昭 18年」で始まる捺印があるのですが、私の個体にはありませんでした(中田商店製を示す捺印もありませんでした)。
ちなみに、日本軍では基本的に略帽の上から被りますので、実質二重の中帽となります。


最後に顎紐です。
複製品によっては「顎紐の長さが短くて兜結びができない」という報告があり、特に中田商店製の鉄帽完全複製品(帽体も複製品)が顕著ですが、現在も短いのかはわかりません(2012年頃までは「短かった」という話を聞いています)。


表面はこんな感じです。


顎紐の末端ではバラバラにならないように手前が縫い付けています。
実物においての処置は写真の方法以外にも複数あり、おそらく製造場所や年代による差だと思われます。





サバゲなどで鉄帽を使用する場合、シューティンググラスならまず問題ありませんが、ゴーグルの場合は形状の相性が悪いと鉄帽と干渉してしまい、鉄帽をちゃんと被れなくなるケースがあります
例えば東京マルイ製のフルフェイスゴーグルは完全に干渉します。
私はシューティンググラスOKのフィールドの場合、「東京マルイ製 プロゴーグル」と「ライラクス製 GARUDA メッシュフェイスガード」を組み合わせて使用しています。

ちなみに、これを被っている状態で太い木に不注意で頭から突っ込んだことがありますが、本人も含めて無事でした(笑)
知人のケースですが「足を滑らせて崖からすべり落ちた際に鉄帽で頭を守られた」というのも目撃しましたので、サバゲにおいても安全第一で被っておいて損はないと思います
重さについてもその内慣れます(個人差有)


鉄帽にはオプションパーツで「偽装網」と「鉄帽覆」がありますが、これらは別の記事でご紹介しようと思います。

日本軍 実物 九〇式鉄帽 中田商店レストア(帽体のみ実物)」はこれで以上です。  

2015年01月03日

サバゲでも使用できる簡易ロシア語集


ソ連労農赤軍(と戦後ソ連軍)の基本教練で使用できるかもしれないロシア語集です。

日本語表記は日本軍及び自衛隊の号令をベースにしていますが、間違っている可能性があります
カタカタ発音はサイト経由で機械的に作ったものですので、似ていない可能性もあります

冒頭から既に先行き不安な記事の予感が物凄くしますね・・・。

('A`)


【参考資料】
・Официальные документы ОРЮР(http://www.sgpzao.org/ORUR%20Documents/POLOZH/INDEX.HTM
・Web-сайт военной кафедры БелГТУ им. Шухова(http://vk.bstu.ru/
・Добро пожаловать! — Летний лагерь(http://summercamp.ru/index.php) / Строевые построения
・YouTube:10分で習得!赤軍教練【ソ連軍歩兵操典講座】 ヒスサバPHS4(https://www.youtube.com/watch?v=EsFjtaewIpw
・千九百三十八年発布 ソ軍歩兵操典 : 制式教練(訳編:帝国在郷軍人会本部 / 出版:軍人会館出版課)
・ゲームや映画の音声、その他色々

【カタカナ発音作成資料】
・ルビックス-英語カタカナ変換(http://rubix.jp/





【徒手教練号令】
・整列休め:Становись(スタナヴィイーシ)
・気をつけ:Смирно(スミイールナ)
・左へならえ:Налево равняйсь(ナリエーヴァ・ラヴニヤーィシ)
・休め:Вольно(ヴォーリナ)
・解散:Разойдись(ラザィディィーシ)
・注目:Слушайте все(スルーシァィチェ・フシエー)
・左向け左:Налево(ナリエーヴァ)
・右向け右;Направо(ナプラーヴァ)
・回れ左:Кругом(クルゴーム)
・足踏み進め:На месте шагом марш(ナー・ミエーシチェ・シァーガム・マールス)
・速足進め:Шагом марш(シァーガム・マールス)
・駈足進め:Бегом марш(ビエーガム・マールス)
・左向け前へ進め:Левое плечо вперёд марш(リエーヴァェ・プリェツィヨー・フピェリヨート・マールス)
・右向け前へ進め:Правое плечо вперёд марш(プラーヴァェ・プリェツィヨー・フピェリヨート・マールス)
・分隊止れ:Стой(スタィ)

【執銃教練号令】
・担え銃:На плечо(ナー・プリェツィヨー)
・立て銃:К ноге(ク・ナギエー)
・捧げ銃:На караул(ナー・カラーウル)
・吊れ銃:На ремень(ナー・リェミエーニ )
・着け剣:Примкните штыки(プリイームクニイーチェ・ストィキイー)
・取れ剣:Отомкните штыки(アタムクニイーチェ・ストィキイー )
・銃点検:Проверите оружие(プラヴィエーリェチェ・アルージゥィェ)
・弾込め:Заряжайте винтовки(ザリェジァーィチェ・ヴィェヌトーフキエ)
・撃ち方用意:Целите(ツエーリェ チェ)
・撃て:Огонь(アゴーニ)
・撃ち方やめ:Прекратите огон(プリェクラチイーチェ・オーガヌ)


【歩兵戦闘教練号令】
・準備:Готово(ガトーヴァ)
・攻撃:В атаку(フ・アターク)
・前進:Вперёд(フピェリヨート)
・退却:отступать(アツトゥパーチ)
・後に続け:За мной (ザー・ムノーィ)
・伏せ:Ложитесь(ラジゥィーチェシ)
・片膝立て:Сидеть(シェディェーチ)
・立て:Стоять(スタィヤーチ)



【戦闘】
・F1F1 了解:Так точно(ターク・トーツィナ)
・F1F2 駄目だ:Нет(ニエート)

・F2F1 - 来てくれ(迎えに来てくれ):Нужен транспорт(ヌージゥィヌ・トラーヌスパルト)
・F2F2 - 援軍を要請する:Требуется подкрепление(トリエーブエッツァ・パトクリェプリエーニェエ)
・F2F3 - 対戦車支援を要請する:Требуется противотанковая поддержка(トリエーブエッツァ・プラチェヴアターヌカヴァェ・パッディェールスカ)
・F2F4 - 海軍の支援を要請する:Требуется поддержка с моря(トリエーブエッツァ・パッディェールスカ ス・モーリェ)
・F2F5 - 上空援護機を要請する:Требуется воздушная поддержка(トリエーブエッツァ・ヴアズドゥースナエ・パッディェールスカ)
・F2F6 - 砲兵隊に標的を指示せよ:Артиллерия запрашивает цель(アルチェリエーリェエ・ザプラーシゥィヴァェト・ツエーリ )
・F2F7 - 装甲車を要請する:Вызываю БМП(ヴィズィヴァーユ・プエームペー)

・F3F1 - 敵の装甲車を発見:Обнаружена бронетехника противника(アブナルージゥィナ・ブラニエーチェフニェカ・プラチイーヴニェカ)
・F3F2 - 敵の歩兵部隊を発見:Обнаружена пехота противника(アブナルージゥィナ・ピェホータ・プラチイーヴニェカ)
・F3F3 - 敵軍部隊を発見:Обнаружен противник(アブナルージゥィヌ・プラチイーヴニェク)
・F3F4 - 敵艦発見:Обнаружен корабль противника(アブナルージゥィヌ・カラーブリ・プラチイーヴニェカ)
・F3F5 - 敵の潜水艦を発見:Обнаружена подлодка противника(アブナルージゥィナ・パドロートカ・プラチイーヴニェカ)
・F3F6 - 敵機発見:Обнаружен самолет противника(アブナルージゥィヌ・サマリョート・プラチイーヴニェカ)
・F3F7 - 敵の偵察兵を発見:Обнаружен скаут противника(アブナルージゥィヌ・スカーウト・プラチイーヴニェカ)

・F4F* - 敵地を攻撃せよ:-----
・F4F* - 我々の陣地を守れ:-----
・F4F4 - 敵の旗を取りに行け:-----
・F4F5 - 我々の旗を守れ:----
・F4F6 - 我々の旗を取り戻せ:-----

・F5F3 - 俺は防衛を行う:Держу оборону(ディェルジゥー・アバローヌ)
・F5F4 - 俺は攻撃を行う:В атаку(フ・アターク )
・F5F5 - 了解:Да(ダー )
・F5F6 - 駄目だ:Нет(ニエート)

・F6F1 - 待て:Подожди(パダジゥディィー)
・F6F2 - 撃て:Огонь(アゴーニ)
・F6F3 - 撃つな:Прекратить огонь(プリェクラチイーチ・アゴーニ)
・F6F4 - 爆発するぞ:Сейчас рванет(シェツィヤース・ルヴアニヨート )
・F6F5 - 衛生兵:Медика(ミエーディェカ)
・F6F5 - 工兵来てくれ:Инженера(イヌジゥィニエーラ)
・F6F6 - 隠れろ:В укрытие(フ・ウクルイーチエエ)
・F6F7 - 脱出せよ:Покинуть технику(パキイーヌチ・チエーフニェク)
・F6F7 - 艇を放棄せよ:-----

・F7F1 - 援護せよ:Прикрой меня(プリェクローィ・ミェニヤー)
・F7F2 - この位置を保て:Удерживать позицию(ウディェールジゥィヴァチ・パジイーツィユ)
・F7F3 - 旗を取りに行け:Вперед, к флагу(フピェリヨート・ク・フラーグ)
・F7F4 - 後退せよ:Отступить(アツトゥピイーチ)
・F7F5 - 離れるな:Держаться вместе(ディェルジァーッツァ・ヴィミエーシチェ)
・F7F5 - 入れ:-----
・F7F6 - ついて来い:За мной(ザー・ムノーィ)
・F7F7 - 行くぞ:Вперед(フピェリヨート)


・手榴弾投擲:Бросаю гранату(ブラサーユ・グラナートゥ)
・閃光手榴弾投擲:Бросаю стан гранату(ブラサーユ・スターヌ・グラナートゥ)
・発煙手榴弾:Дымовая граната(ドィマヴァーエ・グラーヌト)
・援護してくれ:Прикройте меня(プリェクローィチェ・ミェニヤー)
・装填する:Я должен перезарядиться(ィヤー・ドールジゥィヌ・ピェリェザリェディィーッツァ)
・弾倉交換中:Меняю обойму(ミェニヤーユ・アボィム)
・クソッ:Чёрт(ツィヨールト)
・弾切れだ:У меня нет патронов(ウー・ミェニヤー・ニエート・パトローナフ)
・装填中:Перезаряжаюсь(ピェリエーザリェジァーユシ)
・敵を倒した:Враг убит(ヴラーク・ウビイート)
・敵排除:Враг уничтожен(ヴラーク・ウニェツィトージゥィヌ)
・目標排除:Цель уничтожена(ツエーリ・ウニェツィトージゥィナ)
・死ね、クソ野郎:Сдохни, гад(ズドーフニェ・ガート)
・手榴弾:Граната(グラーヌト)
・爆薬装備:Заряжаю взрывчатку(ザリェジァーユ・ヴズルィフツィヤートク)
・閃光:Вспышка(フスプィースカ)
・負傷した:Я ранен(ィヤー・ラーニェヌ)
・失せろ、卑怯者:Бегите, трусы(ビェギイーチェ・トルースィ)
・手榴弾はここだ、クソ野郎共:Вот вам граната, гады(ヴォート・ヴァーム・グラーヌト・ガードィ)
・奴を仕留めた:Пришил его(プリェシュィール・ィェヴォー)
・ハッ:Ха(ハー)
・奴を片付けた:Уложил его(ウラジゥィール・ィェヴォー)
・あの馬鹿は隠れ方も知らなかったようだな:Кажется, этот идиот не знал, как надо укрываться(カージゥィッツァ、エータト・イディェオト・ニェ ズナール、カーク・ナーダ・ウクルィヴァーッツァ)
・あれは俺の姉妹の分だ:Это за моего брата(エータ・ザー・マェヴォー・ブラータ)
・あれは俺の兄弟の分だ:Это за мою сестру(エータ・ザー・マィユー・シェストルー)
・臆病者達を片付けろ:Поубивайте этих трусов(パウビェヴァーィチェ・エーチェフ・トルーサフ)
・おい、そこの馬鹿共、受け取れ:Эй, идиоты, ловите(エーィ、イディェオートィ、ローヴィェチェ)
・お前より俺の方がまだマシだぞ:Лучше ты, чем я(ルーツィシゥィ・トゥィー、ツィエーム・ィヤー)
・奴らの頭を撃って吹き飛ばせ:Сшибите им головы(ッシュィービイーチェ・イーム・ゴーラヴィ)
・撃ちまくってあの臆病者共をビビらせろ:Напугайте этих трусов мощным огнём(ナプガーィチェ・エーチェフ トルーサフ・モーシヌィム・アグニヨーム)  

Posted by Y.A.S. at 21:42Comments(2)WWIIソ連労農赤軍

2015年01月02日

2014年 ミリブロアクセス数解析結果発表




「皆様こんばんはクマー、そして新年明けましておめでとうございますクマー。
とあるAirsoftな人の覚書:Memories of a Unknown Airsoft Gamer』という無駄に長ったらしい名称のミリブロを管理している『Y.A.S.』のプロフィール写真担当、『クマ吉』と申しますクマー。
今回の記事ではY.A.S.に変わって登場していますクマー。

これから掲載していく内容は、去年2014年1月1日から12月31日までのアクセス数を基にグラフ化し、このワケのわからないブログがどれだけ読まれているかを可視化したものですクマー。

では、失礼しますクマー」





【ミリブロ管理画面での解説】
※PV(ページビュー)とは、ブログ内のページが閲覧された数です。
※訪問(ユニークユーザー)とは、同じ日付にブログに訪れた端末の数です、ブログに訪れた人数の目安となります。同じ端末から複数回訪問しても1と数えられます。


【月別アクセス数グラフ 1年分】※画像クリックで拡大
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【1月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【2月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【3月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【4月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【5月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【6月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【7月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【8月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【9月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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訪問:1,512(49.9%)


【10月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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訪問:1,274(43.2%)


【11月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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【12月アクセス数グラフ】※画像クリックで拡大
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訪問:2,126(50.6%)  
Posted by Y.A.S. at 19:42Comments(0)雑記

2015年01月01日

【2015】新年明けましておめでとうございます【2675】



ということで皆様新年明けましておめでとうございます。
西暦2015年、平成27年、皇紀二六七五年がやってきました。
そして、同時にミリブロ開設1周年も迎えました。

本年も皆様よろしくお願いいたします。  
Posted by Y.A.S. at 00:00Comments(0)雑記