あの日本人ドイツ兵グループの1人の正体が "古森善五郎" 氏と判明
 東部戦線に従軍した唯一の日本人とされる軍医、古森善五郎氏とは?

 WWIIサバゲイベント「ヒスサバウエスト16」
 2017年3月18日・19日、和歌山県 バトルランド-1 にて開催予定

 WWII日ソ戦リエナクトイベント「Reenactment 満州1945」
 開催計画中!

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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月28日

当時物 (株)小林商店 ライオン歯磨 歯磨き粉 ブリキ缶


メーカー:株式会社 小林商店(現:ライオン 株式会社)(ウェブサイト





今回ご紹介するのはライオン(株)(株)小林商店時代に発売した練り歯磨きのブリキ缶です。
サイズは「40mm x 55mm x15mm」と小型です。


ブリキ缶の正面です。
英語で

TOOTH LION PASTE
TRADE MARK
SOLD BY
T. KOBAYASHI. TOKYO


と刻印されています。
中央にはライオンの刻印があります。
この缶の刻印にはバリエーションがあるようですが、この缶はウェブ上の写真で確認できた缶とは刻印が異なります

【参考資料】
・Google検索:ライオン歯磨き 缶



上記の検索結果で確認できた缶は凸刻印ですが、所有する缶は凹刻印です。
また、ライオンの顔のデザインもかなり簡略化されています
一応戦前のものとは聞いていますが、いつ頃のものなのでしょうかね?
ちなみに(株)小林商店は1949年に社名をライオン歯磨(株)へ改名しています。


底面です。
特に何もありませんのでスッキリしています。


縦側面です。


横側面です。
開ける際に爪を引っ掛ける突起があります。


横側面の反対側です。


缶の中です。
何も残っていませんでした。


実物の日本陸軍ベークライト製釦を中に入れてみました(入れ過ぎ)
軍ではこのような小型の缶を個人的な小物入れとして利用、雑嚢の中にも入れていたそうで、私は雑嚢アイテムとして手に入れました。
小さくて紛失しやすいものを入れるのに重宝すると思います。

当時物 (株)小林商店 ライオン歯磨 歯磨き粉 ブリキ缶」はこれで以上です。  

Posted by Y.A.S. at 23:45Comments(0)戦中品

2017年02月25日

【WWII装備限定サバゲ】サバゲレポート in フロントライン能勢(大阪府)


2017年2月19日(日)
〒563-0372
大阪府豊能郡能勢町山辺409-7
FLONT LINE 能勢(ウェブサイト
アウトドアフィールド
参加人数:約30人
イベント:WWII装備限定サバゲ





今回は大阪のフィールド「フロントライン能勢」で開催されたWWIIサバゲイベントへ参加してきました。


初めて行くフィールドなので事前に道のりを調べてみましたが、公共交通機関でのアクセスに関する記述がありませんでしたので、どうやらそういう場所にあるようです。
住所を基に周辺を調べ、最も近い駅を探した結果、能勢電鉄の「山下駅」が最寄り駅でした
そこからは阪急バスの「能勢の郷行き(西能勢線73系統)」に乗車して移動です。


降車した場所は「行者口」、山下駅前より610円です。
30分ほどで到着します。
もっと近いバス停があったかもしれませんが特定できませんでしたのでここを選択しました。
ここから30分ほど歩けばフロントライン能勢へ到着します。
なお、帰りは15時56分のバスを逃すと以降一切ありませんので要注意です。
徒歩で山下駅に向かおうとすると3時間は軽く掛かります。

帰りは15時前後にフィールドを出るぐらいがいいと思います。


道の脇には雪が残っています。
写真は撮影していませんが、遠くに見える山にも雪が残っています。
気温も山下駅にいた時と比較するとガクッと下がり寒かったです。


能勢温泉方面を目指し、この看板がある道を左に曲がって進みます。


しばらく進むと右手に赤文字の「FRONT LINE」が見えてきます。


ここを右に曲がります。


到着です。
なお、このアクセス方法はまったくオススメしません。






この日現地で一緒に騒いだメンバーです。
後列中央が私です。
陸軍は昭五式(羅紗)、九八式(綿・夏)、三式(羅紗)の3世代セットです。
前列の海軍さんは個人ガンスミスM様製の電動ガン、MP28(海軍陸戦隊仕様)と十一年式軽機関銃を装備しています
(撮影:チーム「黒騎士中隊」様のH軍曹殿)





【頭】
・古鷹屋製:昭和十三年制定 官給略帽
・実物:九〇式鉄帽 中田商店レストア
・中田商店製:鉄帽覆後期型 安価版
・中田商店製:鉄帽用偽装網

【上】
・オニヅカ堂製:昭和十三年制定 夏襦袢(白色)
・実物:三式軍衣(冬衣、昭和19年製)
・古鷹屋製:九八式一等兵襟章 座布団型
・古鷹屋製:大正十年改正 襟布
・中田商店製:帯革
・中田商店製:三十年式弾薬盒 前期型
・海外製複製:剣差し
・実物:三十年式銃剣(末期型、刀身切断合法品)
・メーカー不明複製:三十年式銃剣用鞘
・実物:昭和十五年制定 雑嚢(昭和17年以降生産型)
・実物:昭五式水筒(昭和17年製)
・実物:ロ号口栓
・実物:昭五式水筒紐呂号
・海外製複製:九五式被甲嚢(防毒面嚢)
・実物:防空用防毒面 団用一号甲型(昭和16年製)
・市販の白色軍手

【下】
・メーカー不明複製:防暑袴下(昭和十七年制定 夏袴下)
・実物:防寒袴下(昭和15年製)
・実物:九八式軍袴(冬袴、昭和17年製)
・実物:巻脚絆(後期型、濃緑色)
・ミドリ安全(株)製:安全靴 V362 ブラウン(改造代用編上靴)
・メーカー不明複製:靴紐

【武器】
・KTW 三八式歩兵銃 エアコッキングガン






ということで早速ゲーム中の写真です。
チーム分けですが、約30名の参加者数の中でドイツ軍が過半数を超える勢力となっていましたので、「ドイツ軍 vs 連合軍&その他枢軸軍」という構成となりました。
ちなみにその他枢軸軍は日本軍以外いませんでしたので、案の条連合軍将兵に弄られるネタが容赦なく行われました
ルールはフラッグ戦です。


ところで、海軍さんは何をしているのでしょうか?


謎の動作を繰り返す海軍さんコンビ、何かの儀式でしょうか……謎です。


儀式を終えたところでゲームスタートです。
日本陸海軍は先陣を切って前線へ突っ走ります。


「Imperial Japanese Soldiers Lead The Way」の精神で突き進みます。


ドイツ軍の先陣部隊と交戦開始です。
ドイツ軍はここ数年でエアガン事情がガラリと変わり、凶悪な精度と火力を持つようになりました
タナカ Kar98k Airによる狙撃や電動MG34と電動MG42の4ケタ弾幕など、油断すると一気にやられてしまいます。


激戦が繰り広げられる一方、後ろからノコノコ歩いてやってきたS一等兵の図です


テッポウすら構えていません。
あの日のTRENCHで見せてくれた闘志は一体どこに行ってしまったのでしょうか?


一応前線には向かったようですが、その後の行方は蟹の味噌汁です


激戦は続きます。
武装親衛隊の迷彩服がフィールド地形に溶け込む効果を発揮しているため、視認が難しいです。


前線は膠着状態です。
さあ、どうしましょう……。
おや、この帯革と弾薬盒はゴム引き型ですね。
後でお話を伺いましたが、購入先はS&GRAFで、剣差しはやはり鞘固定のベルトが短すぎて鞘を固定できませんでした

ここまでのクオリティを出しているにも関わらず何故そこで諦めてしまったのでしょうか……!


右側面に展開するアメリカ兵の決死の前進に呼応して日本兵も正面から前進開始、その勢いで周辺のドイツ兵を薙ぎ倒していきます。
最終的にドイツ軍のフラッグを落とし、このゲームは連合軍&その他枢軸軍が見事勝利しました






ここからは昼食です。
S一等兵と一緒に作りました。
時間の関係で多くは既製品がベースです。


【献立】
・肉ごぼう飯
・大根の漬物
・出し巻き卵
・味噌汁
・持ち込み缶詰(全員食べ忘れ)


さらに、ふかし芋と豚汁も作りました。






海軍さんコンビと十一年式軽機です。
個人ガンスミスM様の十一年式軽機は数が量産されているようですね。
銃身に取り付けられているものは手を添える際に使用する革製防熱カバーです。
(撮影:チーム「黒騎士中隊」様のH軍曹殿)


後方からです。
射手が背負っているのは防毒面の吸収缶です。
現在売られている業務用防毒マスクに海軍防毒面に酷似したものがあるそうで、それに改造と再塗装を施しています。
(撮影:チーム「黒騎士中隊」様のH軍曹殿)


海軍さんの指導の基、私も十一年式軽機を持たせてもらいました。
個人ガンスミスM様製の十一年式軽機を持つのはPHS-4以来です。

【当時のレポート】
個人ガンスミスM様製 フルスクラッチ 十一年式軽機関銃 電動ガン【突撃!隣のトイガン】


題名:【人身事故、再び】

これ、フィールド行くたびに行うネタになるのでしょうかね……?

【前回の人身事故】
【事故現場】サバゲレポート in TRENCH(大阪府):2016年12月10日





関西のWWIIイベントの恒例行事宿命「雨」は今回のWWIIサバゲも例外ではなく、当初は2月9日(日)開催でエントリー数も定員60名寸前でした。
それが約半数になってしまったのは残念でしたが、楽しく遊ばせて頂いました。
初めてのフィールドでしたが、フィールドは木や障害物が多く、色々な立ち回り方ができます
また、撃ち合い以外にも即行のネタが適時繰り広げられ、運営サイドもノリノリでその模様を撮影していました。

もっとも、私は唯一持ち込んだテッポウのKTW三八式の深刻な故障により、ほぼゲームに参加せずご飯作りや間食作りに励んでいましたが





三八式歩兵銃殿、申し訳ありませんでした。
(2017年に入って2回目)





【WWII装備限定サバゲ】サバゲレポート in フロントライン能勢(大阪府)」はこれで以上です。  

2017年02月06日

【響き渡る金属音】シューティングレポート in HIDE OUT(大阪府)


2017年2月5日(日)
〒551-0002
大阪府大阪市大正区 三軒家東2-2-22 大浪橋岡田ビル1F
HIDEOUT(ウェブサイト
インドアシューティングレンジ
参加人数:約5人





今回は2016年12月1日にオープンしたシューティングレンジ専門店「HIDE OUT」へ行ってきました。
この日は大阪のアウトドアフィールド「フロントライン能勢」で開催されるWWIIサバゲへ行く予定でしたが、例によって例の如く雨天により中止・延期となりました。
で、どこか遊べるところがないかと探している時に「HIDE OUT」を見つけ、興味が湧いたので行ってみた次第です。


こちらがお店の表です。
JR大正駅より歩いて約10分で到着します
駐車場もありますが、スペースは2台分のみです(近所にコインパーキングがあります)。


セーフティーです。
座席、ガンラック、ロッカー、トイレ、飲み物の自動自販機は完備、またBB弾やガスなど消耗品、エアガンの販売もあります。
エアガンの取り扱いはG&G製のものを主力としています
ガンラックに置いているのは私が持ち込んだKTW 三八式歩兵銃です。
相変わらずの浮きっぷりですね。


10mシューティングレンジで遊んでいる方々です。
HIDE OUTには「クラッシュゲーム」というものがあり、点灯している蛍光灯を標的にすることができます
フルオート射撃も可能なので、一気にばら撒いて粉々に粉砕することもできます


クラッシュゲームが盛り上がっている最中、私は23mレンジでひたすら三八を撃ち込んでいました。
スペースは2人入ると狭いので1人用ですね。
私が行った時は他に使う人がいなかったので時間一杯まで貸切同然の状態でした。
現在のところ、大阪府内かつサバゲフィールド以外で20m越えのシューティングレンジを持つのは「多分」ここが唯一だと思います
あと、全てレンジでシューティンググラスが使用可能です。

このレンジの標的はデジタル化されており、写真左にあるタブレットで着弾状況を確認することができます
これは非常に便利な機能です(知人曰く、お高いシステムとのことです)。
ちなみに入口の仕切りは跳弾対策用カーテン1枚だけなので、スタッフさん曰くセーフティー内には遊底覆付きのボルトが出す金属音がおもいっきり鳴り響いていました



途中でスタッフさんがCaldwell製の実銃用ベンチレスト(Lead Sled Solo Shooting Rest)を出してくれました。
三八も写真の通りスッポリ収めることができます。
しかし、固定用ベルクロは巻き付けるとアイアンサイトが見えなくなってしまうため外しています。
なので完全には固定できていません。


こちらはタブレットに記録されたベンチレスト射撃時のスコアです。
標的には1点から10点までの点数が振られています。
左に表示されている数字が上から「発射弾数」「標的着弾数」「着弾場所の点数」「総合スコア」「残り時間」です。
タブレットで弾数制限と時間制限を設定することができ、またこの時は設定しませんでしたが複数のゲーム設定もあります。

三八の使用弾はギャロップ製の0.28gバイオ弾、0.28g弾を撃ち出せるように初速を底上げする(0.2gで平均97m/s、0.28gで平均初速82m/s)など若干弄っています。
見ての通り、KTW製にあるまじき無残な散り具合です


別のスコアです。
弾着記録の設定を間違えた影響で着弾状況が消えていますが、これもなかなか悲惨な散り具合でした
いい感じの結果を期待していただけにショックは大きいです。
フロントライン能勢で実戦投入するつもりでしたが、この状態ではおそらく満足に当たらなかったと思います
組み上げ、射撃姿勢、BB弾の相性、様々な要因が考えられますが……ひとまず見直しと組み直しですね。
傾向としましては左下に着弾が集中しています。





HIDE OUTの参加レポートがまったくと言っていいほど上がっていませんでしたので「突撃レポート」みたいなノリで行ってきましたが、感想としましては時間一杯楽しく的当てができました
と言っても23mレンジしか使用していませんが、デジタル化された標的と、結果が数字で出るのはとてもよかったです
室内ということで風の影響も受けませんので、エアガンの持つ性能がハッキリ出ると思います。
ハッキリ出た結果が見事にアレだったわけですけど。





三八式歩兵銃殿、申し訳ありませんでした。






欲を言うと30mクラスのレンジも欲しいトコロですが……まあそういう長距離射撃はサバゲフィールドのレンジでどうぞ、という話です。
次回、再調整した三八でリベンジします。
【響き渡る金属音】シューティングレポート in HIDE OUT(大阪府)」はこれで以上です。